「第4回同志社校友会大懇親会」参加報告

霜月というこの月の古語の呼名が嘘のような１１月１３日（日）、参加者を歓迎するかのような汗ばむような陽光と真っ青な空の下、同志社今出川キャンパスで「第４回同志社校友会大懇親会」＆「同志社ホームカミングディ2016」がおこなわれました。
石川支部からは、橋本支部長、福田・横川副支部長、末友事務局長、井波、太田の６名が参加しました。
第１回～第３回までは、土曜に大懇親会、日曜にホームカミングディ、と２日間にわたる開催でしたが、今年はこの二つを同日に開催するという初めての試みでした。それだけに、プログラムは盛り沢山！午前１０時からの「栄光館」での開会式、１１時からは「寒梅館」での松岡学長の講演、「明徳館」地下での一日県人会（昨年と同様に大塚君、その左側に立っている女子学生は富山県出身※二人とも紺色のTシャツを着ています）、そして「良心館」での校友交流レセプション。それから、再度、寒梅館に移動しての宮本慎也（元侍ジャパン主将）氏と２人のリオ・オリンピック出場選手とのトークショー、應援團の演舞、グリークラブの演奏、とプログラムを思い出すのも大変なくらいの催しが続きました。その他にも、九州支部による一日マルシェも開催されました。まさに、一日どっぷりと同志社に浸かる日となりました。

「同志社に還る日」、「同志社を憶う日」～心に余裕ができた時、一度、参加されてみませんか。

※このページを借りての報告です。熊本地震復興支援TシャツのMサイズは完売となりました。ご了承願います。