”「熊本バンド」ゆかりの地”の復旧に協力を‼
今年4月、熊本地震にみまわれた同志社校友会熊本支部から、次のような便りが寄せられています。
”
同志社校友 各位
同志社校友の皆様には ご息災にてお過ごしのことと拝察いたします。
四月の熊本地震発生から すでに半年余りが経過しました。ただ 終息には程遠く 余震はすでに四千回を超えています。
そんな中 同志社ゆかりの各施設も被災しました。しかし 復旧作業が本格化するには至っておらず とりわけ 熊本バンドの若者を育てた教師ジェーンズの住まい・ジェーンズ邸(熊本市)は 依然 全壊したままの状態が続いています。
こうした状況のもと 同志社校友会は このほど ゆかりの施設の復旧をめざした募金活動を始めました。併せて ジェーンズ邸の再建を呼び掛けるTシャツを作製。募金活動を盛り上げようと頑張っています。
校友の皆様には ぜひとも募金の趣旨に賛同いただき ご協力くださいますよう お願い申し上げます。
平成二十八年十一月”
石川県内の同志社校友及びこのfacebook を見られた皆さん、熊本地震にみまわれた歴史ある地を復旧させるために、ご協力いただけませんか?
Tシャツ購入、という形での協力です。1枚でも、2枚でも結構です。
是非、添付の申込用紙に記入の上、ファクスにて申し込みください。同志社校友会石川県支部HPのメールを利用いただいても結構です。是非とも、ご協力願います。